成舟 かんとりーL!FE

成舟のブログです。

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相棒。

そう、成舟のLIVE(ステージ)には

一人だけ相棒が存在する。

もともとは、ドラマーでジャズ系がメイン?

でも、歌ものも叩くしジャンルは問わない。

あらゆるステージでパーカッションを奏でる男。

とにかく自分とは相性がいい。

つまり、相棒だ。

菅田さん。

カホンという楽器とアコースティックギターは、

何か自然に共鳴し、いろんな世界観を生み出した。

そう、彼とはいろんなステージをやった。

東京を攻めたね。





 

僕の歌=LIVEは、自分でいうのはなんだけど

つかみずらい部分もあるかもしれない。

でも結局、人前に立って歌うという事は人に見られるという事。

その時点で、聴く側には自由な受け止め方でいい。

賛否両論。

それは、ついてまわる。

演奏する側は、自分の描くものに純粋でいるべきだし

貫く勇気はいる。

全てを含めて菅田さんとのLIVEは沢山の意味をもたらした。

練習で完璧の呼吸でも本番はそう簡単ではない。

でも、というか、だからやめられない。

呼吸と呼吸の噛み合い。

本番は心技体だ。

特に心が大切。

お客さんが会場に入り、

見てる。聴いてる。

そこに生の空気が生まれる。

僕は、そこが心地いいのだ。

瞬間に生きているという実感がする。







菅田さんとは、いろいろなステージをやった。

時には、【ドラム】とアコースティックギターのみで

LIVEをやった事もあった。

さすがにその時のリハーサルは、

ライブハウスのスタッフもやりずらそうだった(笑)

どう考えてもドラムの音量にアコギは負けるからね。

でも彼とは、挑戦してみたかった。

無理という言葉を作りたくなかった。

共有できるもの。

描くものを純粋に実演しようと。

失敗は失敗ではない。

最近はそう思う。

失敗=成長。

LIVE活動をしていない今だから

見える世界が、客観的に心に染みる。






僕は、本番中に良くアドリブをする。

正確には、(する)ではなく(してしまう)だ。

その時だけは、本能だ。

練習は、あくまで練習。

でも本番は、毎回空間が違う。

客層とか、盛り上がりとか、静寂とか。

でも全部その瞬間だけだから。

だから

その瞬間本能は働く。

その時、相棒は一瞬とまどい

そしてオモイッキリ笑いとばして、リズムを刻む。

「その時は、成舟の口を見てるから」

彼はそう言っていた。

僕の口の動きで、アドリブに食らいつく。

菅田さんならではの技術だ。






東京でてから、約2年半。

しばらく歌っていない曲。

SOUL TO THE MOON

菅田さんが叩いた時のその曲は、

まさにイメージを超えた瞬間だった。

一緒に呼吸が動き出す。

ロックを感じた。

そのテイクは忘れられない。

長丁場のLIVEのとりをいつもその曲で締めくくった。

またいつかそのタイミングは来ると信じている。

今は、音楽をそばでしっかり見る時間。

聴く時間。

意味のある場所でまた奏でる日まで

SOUL TO THE MOON。

月へと続く。



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