成舟 かんとりーL!FE

成舟のブログです。

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そんな方法があるのかな?

今まで僕は、作ろうと思って曲を作った事があまりない。

川の流れを見ながら練習をして、その瞬間瞬間に流れる言葉を

掴んでは手放し、掴んでは手放しと繰り返す。

即興。

そんな表現が一番近い。

その中から何かしっくりきた物を録音し残す。

若干の手直しをする。

そんな単純なものだ。

だが、単純ほど難しいと思えるものはない。

作ろうと意識をすれば、僕は良い作品が生まれない。

だから、曲が生まれない時は全くギターを触らない。

他の事をする。

特に不慣れな事とかが良い。

できるだけ音楽以外の事。

そんなこんなで、東北来てからというもの

歌の活動ペースはかなり緩やかになった。

悪くない。

身体に負担がない。

ふとトイレの壁に掛かっているある作品を見る。

空を飛びたくなる。

想像がはじまる。

世界に踏み入る。

面白い。

ギターを弾きたくなる。

曲が生まれる。

ワクワクする。

曲ができそうだという最初の瞬間が

いつもたまらなく心地よい。

だから音楽は止められない。

ある日歌わずにはいられなくなる。

そして歌いに行く。

久々にそんな気分。

春は来るかな。





☆2012年5月3日・4日
 
【田沢湖クラフト市】 ~春紅葉に集う~

場所 潟分校・校舎

秋田県仙北市田沢湖潟字1の渡22

入場無料

(仙北市田沢湖、森の中に佇む木造の廃校舎「潟分校」に、
 30名の作家たちが、春紅葉に集います)

上記クラフト市の自然溢れる空間の中で、LIVEさせて頂きます。
両日(14:00~)
詳細は、又後日。





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そこに戻る事になっていたのでしょう。

人生とは、ほんとに巡り巡っている。

僕の音楽の原点に、ここ数日で戻っていっております…

ココロがそこにタイムスリップしている。

14年程経つのかな。

はじめて地元の高知市内(帯屋町)の路上で歌ったあの日から。

恥ずかしくて行き交う通行人の足音しか聞こえなかった。

でも、今はあの20歳の自分にありがとうを言いたい。

僕は、ただ自分で作った曲を好きなように歌いたいだけだったんだ。

ひたすら目の前の音に夢中だった。

ストリートは僕に勇気をくれた。

何より、

沢山の人に聴いてもらう歌よりも

勇気をもてない自分と戦っている一人の人に

伝えられるような歌が僕の音楽の原点だ。

今年で34…。

ここまできて…

やっと辿りついた。

こんな単純な事を忘れてしまっていた。

もっと自然に近い空間で

力を入れず音楽をやろう。

歌を少しずつ奏でよう。

少しずつ想像しよう。

もともとそこには、

何もないのだから。



























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