成舟 かんとりーL!FE

成舟のブログです。

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先日の東京:下北沢でのLIVE後…、

八さんとも話したのだが、

結構燃え尽きた感があります。

何か、4年に1度のサッカーワールドカップで

決勝戦まで進み、強豪国と死闘を繰り広げた様な…

そんな気分です(体験した事ないけど、笑)。

そのくらい充実感のあるLIVEイベントでした。

そして、LIVE後のもう一つのストーリー。








僕の心のホームグラウンド。

東京:新高円寺にあるもう一つのライブハウス。

『STAX FRED』。

下北でのLIVE後、一部の出演者とお店へ向かう。








マスター中村さん。

改めまして、8周年おめでとう御座います。

今年は周年記念LIVEに参加はできなかったですが、

東北帰る前に、一目見たかったので遅い時間にお邪魔しました~。

相変わらずなマスターの雰囲気。

坂本さんとのキツイ口調でのコミュニケーション。

懐かしい。

毎年1年に1回は来てますが、それでも懐かしく感じる。

この日の出演者:オガワテツヒロ君も久々の再会。

ワンマンLIVE後に待っててくれました。

ありがたいっすね。

僕の頭は、結構お酒が回ってきており

声もガラガラ。

でもマスターに聴きたいと言われれば歌いますよ。

5曲くらいは歌ったかな~。

オガワ君の食べ物系の新曲も聴かせてもらい

もうお腹は満腹状態。

そんな時、入り口の扉が勢い良く開いた。

『バタン!』

一人呆然と立ちすくむ男。

ドライドボニードの(ウッシー)さんだった。

既に彼は、完全に酔っ払っていてフラフラしながら席に着く。

その席の後ろには、(頑張れ東北)の文字を書いた大きな垂れ幕。

何か良く解らないけど嬉しかった。

いろんなお店をはしごした後、この店に来たかっただけかもしれない。

ただ、僕に会いに来てくれたのかもしれない。

真実はわからない。

でも、なんか嬉しかった。

東京にいた頃も何度か対バンになったり、

アフターでギター弾いてくれた(うっしー)さん。

でもこの日は、ただ黙ってその席で目を閉じて座っていた。

飲みすぎて泥酔してるようにも見えたが、

僕の曲も聴いていた。

そして(うっしー)さんが帰るといって表に出た時、

僕は追いかけた。

なんか有難うと言いたかった。

表に出て「うっしーさん」っと叫び有難うと言った。

すると(うっしー)さんは、軽い口調で

「おう、じゃ、またね~」っと言い、

夜の街へ歩いて行った。

なんでもない事だけど幸せな事だと思った。

人との繋がりがあって、人は生きている。

東北に帰って又頑張ろうと思った。

今の自分のやるべき仕事を真剣にやる。

家族との時間を大切にする。

震災で今も大変な生活をしている方々が東北にはいる。

そういった方々の為にも、自分のやるべき事をしっかりやる事が

一番の応援メッセージになると思う。

そして、震災の事、被災者、被災地の方々の事を

忘れない事。

それが大切な事だと改めて思った。









帰りの新幹線は、盛岡着だったが…

秋田の田沢湖まで行こうと思った。

息子と嫁の顔が見たかった。

今回のLIVEは、嫁の知人も多く、会いたかったと思うが

今は0才の息子がいる為、2人は嫁の地元の田沢湖へ行っていた。

もう少し息子が大きくなったら家族皆で行かなくてはね。

そして、僕はそのまま田沢湖まで行き、その足で家族と再会。

息子はいつの間に?

何で父さんがいるの?…っという顔をした後、

【ニタ~】っと笑った。

翌朝、息子の空佑に庭でシャボン玉をしてあげた。

僕の好きなアジサイの花の上を、

シャボン玉がフワフワ~と風に吹かれ宙に舞った。







なんでも、

僕がいない間に空佑には大きなプレゼントが届いていた。

田沢湖の知人から、なんと

【ブランコ】のプレゼントが。

凄い、スケールがでかい!

こんなプレゼントは聞いた事がない。

なんか持ってるな、こやつは。

ママとのコンビもすっかり息が合っていた。









よし、それじゃ

パパと散歩でも行こうかの~。

いぐべ、いぐべ。

最近、先日のパパのLIVEが

ユーチューブで見れる様になり、

息子に見せてみた。

(サンシャインライト)。

始まった瞬間、静かに身を乗り出し、

しばらくして足をバタバタしていた。

曲が終わるまで真剣に聴いていた。

わかるのかな。

父さんが歌っているのが。

この子は将来何をやるのだろう。

僕ら夫婦で決めていることは、

親が決めないという事。

彼が何を感じ、何を選び、何を始めるのか。

それを見届ける事が楽しみの一つでもある。

パパはパパの世界。

ママはママの世界。

空佑は空佑の世界。

それぞれの世界の違いが面白い。







※ユーチューブ:検索「成舟」で、

 成舟 暑気払い(曲名)というのが先日のLIVEです。

 今回は、エレキ/畑崎大樹、パーカッション/ミズコシさん・八さん

 との共演に心踊りました。














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後半。

酒は回った。

真っ直ぐ行こうと思った。

とにかく感じながら、前へ前へ。

ただそれだけ。

目の前にある音を掴むような気持ちで歌った。

サンシャインライト。

俺は死んでない。

俺は諦めてない。

歌は俺の命。

歌える事が生きている証拠。

負けたくない。

自分に。









情熱捨てるなを歌ってくれた大樹君へお返し。

EVERY DAY。

早朝の街、新宿の隅っこで

ゴミ収集の怖そうな兄ちゃんが

俺のそばに来て 無言で何やら

豆つぶを大量に地面にばらまいてった。

ほら、うれしそうなハトが一粒ずつ平らげて

数秒でそこは、ハトの巣になった。

悪くないって思える日は、自然と歩み寄って

悪くないって思える日は、自然と訪れる。

そしてやっと僕は0になる。










ブロック。

何年ぶりに歌っただろうか。

自分にとって絶対的な何かがそこにはある。

でもその絶対が怖かったから…

ここ数年は歌えなかった。

でもずっと歌いたかった。

ずっと歌いたくてしょうがなかった。

やっと始まった。

ありがとう東京。







大樹君。

ミズコシさん。

イイダ君。

八さん。

リョウジさん。

坂本さん。

ドビーさん。

お店のスタッフ。

会場の後ろの席で、横に揺れながら聴いてくれていた方。

静かに耳を澄ましてくれた方。

みな一体となって最後踊った事。

感謝感謝です。

ライブ中、開きっぱなしだった後ろの窓から

曲中に何回か電車が通るのを見た。

素敵だった。

なんか東京だった。

ありがとう。

ありがとう。

また、お会いしましょう。












いよいよライブ開始。

まずは、ドビーさん。

ギターは早速、大樹君参加。

そして、ミズコシさんとイイダ君。

それぞれのパーカスや楽器の音色が重なり、

凄くあったかく、ほんのり会場を包んでくれた。

ドビーさんの

「メキシコ、メキシコ、メキシコ、メキシコ~~~」を繰り返す曲。

かなり好き。

なんかいい。

素敵素敵。

でもまてよ!

この日の前半かなり激しい動きで出演者を脅かした者がいる。

小さなやんちゃ坊主。

LITTLE BOY 「J」君。

客席から出演者の間近くまで飛びながら向かってくる。

とにかく元気。

踊る踊る又踊る。

マラカス振る振る、それまた振る。

元気があれば何でもできる。

元気ですか~。

そんな気分にさせられた。

自分も0歳と6ヶ月の息子がおり、

何か人事ではなかったな。







そして、私、成舟です。

今回は、出演者が2曲ずつ歌い、

それを2週するという少し変則的なライブ。

でもそのシステムがかなりはまった。

面白かった。

(レイニーダウン)途中間奏でJ氏の民族的なダンスとコラボ。

(アフリカンコーヒー)ムンタリ・中山・カムパッチさんのジャンベとコラボ。

カムパッチさんの登場シーンには、

「それ、飽きた~」っと坂本氏。

「ネタやん」っと突っ込まれましたが、

僕らは、気にせず歌いました。

何故なら、八さんにも一緒にやろしか言ってなかったので

ネタじゃないっす。

実質僕の無茶振りを軽やかに受け止めたムンタリさん。

大阪の芸人さんによる、アドリブのクオリティーの高さを僕は思い知った。

アフリカンコーヒーの音は大きく広がりました~。

 





そして、カムパッチさんは変身した。

{R8}登場。

(本能)は軽やかに柔軟に、そして広がりながら

僕のそばまで歩いてきた。

身体が自然と乗った。

1週目僕はあまり酒をいれなかった。

いつもライブ中は飲まず、終了後に飲むので少し抑えた。

でも、八さんの声を聴き少しずつ飲み始めた。

生を1、2杯…

(ベイビー ブラボー)という曲。

じんときた。

かっこいい曲。

八さんらしい曲調。

息子に聴かせてあげたかった。








お次は、坂本正義さん。

「プー、プープー、プーププププー」

口をラッパにしてのパフォーマンス。

久々に聴いた。

そして、やはり父さんの歌は染みる。

泣ける。

深い。

道しるべ。

あ~道しるべ。

名曲のオンパレード。

贅沢。

今日1000円かぁ。

僕が客ならお得すぎるくらいのメンバー。







そして、いよいよ大樹君。

リハからずっと存在感ありすぎ。

特殊な人やと思う。

ほんといつも思う。

久しぶりの再会も

「お~、せーしゅー」

っといつもの和歌山弁。

昨日も普通に会っていたような口調。

いつもそう。

それがアジアサンライズだ。

(自分の生き方自分で決めろ!)

この歌には、参ったね。

1発目にこうきたか。

エレキのひずみ。

歌のでかさ。

動じない空気。

スラーっと長く伸びた足。

パーマのかかったロンゲ。

全てが大樹君だ。

この曲中、少年「J」は再び踊りだし

大樹君のマイクスタンドのあたりで激しいダンスを繰り返した。

大樹君はひたすら歌・歌・歌。

エレキ、ひずみ・ひずみ・ひずみ。

ふと、少年「J」と同じ何かを感じた。

周りを気にせず、ひたすら音に打ち込む姿。

打ち込むという事。

これが生きる上で大事な事だ。

そして(詩)。

ありがとう。

ロックやね~。

(情熱捨てるな)は、

「岩手から来た成舟へ」と…。

情熱捨てんよ。

こじゃんとえい歌をありがとう。

生まれ故郷の土佐。

そして東京。

秋田、岩手。

母の故郷の福島。

全ての魂が僕の背中を押した。

ビールは、3杯、4杯…。

2週目やりきろうと思った。







先日の東京ライブ。

暑い暑い夜。

下北沢:ネバーネバーランド。

「暑気払い」。

カッコいいお店だった。

店内もスタッフもなんか全てが熱く渋い店。

リハーサルから心踊ったな~。

同じ下北沢でライブバーを経営するマスターも会いに来てくれた。

ありがたい。ありがたい。

田井さんありがとう。

いろんな話できて良かったっす。







さてリハ風景は…。

こんな感じ。

ドビーさんとミズコシさん。

なんかリハで既に気持ちが高ぶってきた。

ドビーさんはこの店で、毎月イベント主催をしているとの事。

う~んいい感じ。







何より今回、心踊ったのは出演者皆でPAをいじり、

あ~でもない、こ~でもないと音を作るやりとりが最高だった。

なんかこういうの久しぶりや。

一つ言える事は、歌い手って結構ツボを知っている。

一番気持ちいい状態の音。

細部まで行き届く、気配りというか。

ニュアンスを形にするのが上手いと思う。

大樹君。

この人には感心した。

リハのセッティングから、ライブ本番の最初から最後まで

ほとんど全ての箇所に顔をだし続けた。

僕らはこの後、お酒を入れながら歌うのだが、

彼はしらふ?

のままで最後まで誰よりもテンションを高く保っていた。

それを自然にね。

さすがアジアサンライズ。







そして{R8}。

ベースのりょうじ君は久しぶり?

でもないか、話すのは初めてでした。

でも、もう9年程前から僕は知っている。

彼の笑顔もライブ中のコーラスもメンバー紹介の仕方も。

そう、それは兄貴が隣にいたから。

8さん。いやムンタリ・カムパッチさん。

いや八さん。

長い長い付き合い。

本当に兄貴と僕は思ってる。

人生の先輩やのにタメ口ですんません。

八さんがいなければこのイベントは生まれなかった。

当初は、東北でこれをやりたかった。

あくまでも理想。

震災のあと…、

元気を東北へ届けたかった。

福島の友人達も呼びたかった。

でも叶わなかったのは僕の力不足。

もっと僕も東北にこんな繋がりを作らなければ。

プレゼン力も向上せなね…。

正直、心折れそうになった。

でも八さんは諦めなかった。

まずは、できる事をやろう。

東京でまずやろう。

兄貴の声に僕は目を覚ました。

ほんまに有難う。

時間かかってもいい。

東北プランもいつか実現さそう。







そして、坂本正義さん。

ローリンさかもっさん。

東京の父さん。

僕はそう思ってる。

久々の再会。

会場で僕を見つけるなり、

「お~~~~お前に一番会いたかったぞ~」

と強く強くハグされた。

この方も出会って9年くらいかな。

心に染みる歌を歌うとは、さかもっさんの事をいうのだろう。

リハを聴いて、じんときた。

さぁ、

はじまるぜよ。


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