成舟 かんとりーL!FE

成舟のブログです。

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何はともあれ、この小さな手に胸を打たれる日々です。

激動の出産から、早くも2週間が過ぎました。

本当に、この子は生きている。

力というか、勇気を父ちゃんが貰ってるよ。

良く泣くし、とにかく産院にいた時から

顔の表情が豊かな子である。

日々の成長が楽しく嬉しく、

仕事終わったら真っ先に彼の顔を見に帰る。

そんな毎日。







嫁の体調もだいぶ回復してきて、

子育て1年生の2人と嫁のママさんとで

日々子育て奮闘中!

夜も3時間置きにおしめ交換とかミルクとか、

嫁は授乳がある為、気力・体力共に

最初はお疲れ気味だったが、

でも、そこはさすが元スポーツマンの

忍耐・根性・任せなさい夫婦。

喰らいついていっております。

僕は嫁に、こりゃもう24時間眠らない

安心の綜合警備保障体制やなっと言い

半分目をつぶったままキョンシーのように

サポートしてる時があります(笑)。

でも、それも彼と再会でき、

これからの成長を見守る第1歩と考えれば幸せです。








僕のあやし方で、音楽を使って寝かしつける方法がありまして、

その時間は、結構好きな時間。

しかもこのプレーヤーは、

お風呂とか海の浜辺とかでも携帯して聴けるというやつで

買ったんだけど、結局お払箱になってた物です。

でも、ここで役に立つとはね。

おしめも換え、授乳も終わり、あとは少しあやしてあげる。

っという時には、父ちゃんがたまに交代し、嫁を休ませる。

しばらく、抱っこして、揺らして、うとうときたら横に寝かせて、

父ちゃんの手を握って貰って、さぁ音楽を。

彼は、ハナレグミなんか聴かせるとイチコロだ。

ぐっすり眠る。

ちなみに父ちゃんの曲を聴かせた時には、

目はバッチリ開いてしまい(笑)、

レイニーダウンの時には、足をぐんぐん伸ばして

手をバタバタさせていた。

やはり、子守歌にはならんわな。









そして、汗だく沐浴は大変大変。

マタニティスクールに行っていたから、怖くはないけど、

やはり人形じゃないからね。

彼は、良く動くから最初は汗まみれでした。

でも、やはりそれも慣れてしまえばあっという間、

嫁なんかは、父ちゃんが仕事の時はほとんどやっている為、

どんどん上達している。

父ちゃんは2回やってやっと感じを掴んできた。

さぁ、まだまだ始まったばかり。

これから色々あるぞ~!

この小さな手に、毎日毎日、癒され疲れも忘れている。

こりゃ、痩せるかな。





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2011年1月13日…、AM 8:30分。

遂に産声があがった。

ずっとお腹の中で動き、音を聞き、ご飯を食べ、時に踊っていた彼は

しっかりと、突き抜けるような声でこの世に顔を出した。

言葉にならないものがこみあげた。

前日(正確には当日の深夜3:20)から始まった嫁の陣痛。

落ち着いてタクシーに乗る。

するとタクシーの運転手が、

「今日2人目ですよ」っと言った。

「えっ?2人目?」

なんと同じ日にもう一人陣痛の方をタクシーに乗せたとの事。

「その方は生まれてましたよ」

っと言っていた。

何故その方が生まれた事が解ったかというと、

その妊婦さんのお母さんを再び帰りに乗せたとの事。

「今日産まれる気がする」

嫁は、はっきりとした口調でそう言った。













彼が産まれた瞬間から昨日までの雪が嘘のように、

日が射し込み、晴れ間が顔を出した。

きっと晴れ男なんだな。










なんか激動の出産までの道のりと、

無事誕生の瞬間が身体中を一つの音になって駆け巡った。

しばらくそれは鳴り止まなかった。

そして、外にでて少し歩いたのだが…

どこに行っても青い空が僕を迎えてくれた。

涙はまた止まらなかった。

ほんと、父さんは良く泣くな。











しばらく 出会ったばかりの飛行機雲と

おいかけっこをした。











そして幾つかあった候補から、

その名前に決めた。

発案は嫁だった。

他の候補も良かったが、

彼と初対面し、この空を見て決めた。



【空佑】そう。



空のような広い心で、人を助ける。

そんな人間になってほしい。


イノチは生まれ、イノチは始まった。

これから色んな世界を味わい、楽しんでいくのだろう。

彼がどんなストーリーを作っていくのか、

それが、ただただ楽しみだ。













静かな静かな幕開け。

その静けさこそ自分を奮い立たせるものだ。

新年。

待ち望んだ新年。

皆様本年もどうぞ宜しくお願い致します。

例年にないほど落ち着いて元旦を迎えた。

友達とワイワイではなく、地元に帰るでもなく、

一月一日を静かに迎る。

なんとも気持ちが良い【新音】のなかにいる。

これだけシンプルな年明けは、はじめてだな。









実は、昨夜【12月31日】の盛岡市は大荒れの天気でした。

全国的に大荒れでしたけどね…。

東北きて、初と言えるくらいの雪の量だったのではないかな。

強風も混ざり外が慌しい音だった。

それも貴重な年越しの思い出になるな。

昨夜は、もうすぐ顔をだすであろう我が子に話かけるように、

嫁のお腹に手をやり、「新年明けたら会おうな」と話かけた。

こんな嵐の年末より、ここまできたら新しい年を迎えた方がいいに決まってる。

答えるように我が子は、嫁のお腹の中で【ボコボコボコ~】っと動いた。

わかったと言っていた。









その昨夜は、嫁が作ったおせちを家族3人で囲む。

なんとも感慨深い夜だった。

嫁のお腹の中に我が子がいる。

そんな家族3人での年越しは、

今しかないのだから。

一つ一つの味を心に染みこませ、そしてお酒をたしなむ…。

うれしさが(ゆっくり)とこみ上げた。

紅白が特別面白いわけでもなく、

自分が特別なLIVEをするわけでもない。

普通の時間。

普通の家族の時間。

こんな普通の時間の中にいられる事が、

心から感謝だった。

12月31日生まれの僕の相方よ。

お誕生日おめでとうな。















こりゃぁ、2011年は、絶対いい年になるさ…。




絶対いい年にしてみせるさ!















そして、新米パパになる予定の僕は、

1月1日は早速お仕事でした。

まずは、この目の前にある真っ白い生き物をどうにかせにゃいかん!

雪かき、雪かき…、また雪かき、雪かき…。

人生も雪かき。

そうそう、我が子よ…。

ウサギと亀のお話をしっているかい?

ウサギが悠々と休んでいる間も、亀はノコノコと自分のペースで

その道を歩くというあのお話さ。

目の前の雪をかいて、僕は道を作るんだ。

あっ…。

…。

そうか、君は兎年になるのか。

じゃぁ、僕と競争だね。

この話の続きは、また今度な。




















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