成舟 かんとりーL!FE

成舟のブログです。

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実は今、新たな人生の扉を開けようとしています。

毎日毎日、その子の事を考え、話かける日々。

素直にすごく嬉しいし、身がしまる思いです。

そう、今嫁のお腹の中には小さな命が宿っております。

もうすぐ妊娠6ヶ月。

自分ができる事、一つ一つやって行こうと思う。

少しでも多くサポートをしていこうと思う。

これから慣れない事も沢山あるだろうけれど、

でもこの大きな大きな命をしっかり守っていこうと思う。









そして、自分ができる事のまずは身近な一つとして、

嫁のボタン屋を手伝う事にした。

ボタン屋:ビターも気がつけばもう2年目。

今年も残り幾つかの参加が決定している催事がある。

なんとかその分は、全うさせてやりたい。

もちろん1年目から気持ちの面では、応援してきたつもり。

ただ、これからはもっと現実的に手伝おうと思い、

弟子はとらん!!と言う職人{M氏へ}

この度、片腕の作業員としての助手を志願致しました。

お腹も大きくなり、一つ一つの作業の疲労度を考えた時、

やはり一番面倒くさいであろう【雑用】が一番大変だと感じ、

仕上げのボンド付けと、型押しの力仕事の部分を志願。

さすがの嫁も今回は、心良く「OK」してくれた。

つまり【なんちゃって販売員】から遂に、事実上の昇格である。

実は、それが一番嬉しいかも。








(写真は、嫁の仕事風景~)

僕は、自分で言うのはなんですけど…

我が家では【細男:こまお】と呼ばれるくらい

もともと変な所に細かいのです。

ボンド付けの際には、絵柄の向きを何度も確認し、

型押しも均等に力が加わっているか、何度も何度も感触を確認しては、

仕上がったボタンを眺めております。

つまり、ボタンの裏部分の細かい作業にはまっているのです。

とにかくその【細男】精神を長所として、存分に発揮していきたいと思います。

オノロケでも何でもなく…、

ボタン屋:ビターは我が家の希望なのです。

嫁の【ボタン】への執着心だけは、今まで見たことがないほど強かった。

突然、【決めた!】【ボタン屋をやる!】っと言ったあの日が懐かしい。

人生において、ずっと執着できるものがある事は良い事だと思う。

子供が生まれても続けてほしい。

僕も自分の音楽を、どんな形であれ、一生続けようと思う。

でもまずは、この大切な命を育てる為に

今、自分達ができる事をやろう。

今、自分達がやるべき事をやろう。

本田圭祐が言っていた、いかなる時も【準備】が重要だ。









いつもブログで書いてしまう言葉…。

本当に人生とは、不思議なものだ…。

僕にしか創れない音楽の世界が生まれた様に、

誰かの真似とかではなく、

僕というカラーの父親になりたいと思う。

しかし、遺伝子って、本当に神秘だ…。










そういえば、昨日とても嬉しい出来事があった。

普通に当たり前だよって言う人もいるかもしれない。

でも、僕も嫁もジンっときてしまった。

盛岡のとあるお店に、冷麺を食べに行く事になり、

いざ、店内へ。

お昼の時間帯で、その店は混んできている所だった。

幸いにも僕らがきた時は、奥の座敷(4人席)が空いていた。

「何名様ですか?」

「2名です」。

対応してくれた店員さんは、おそらく店長?かな?

一見、ちょびヒゲの見た目はチャラチャラした風の方に見えた(大変申し訳ないです)。

ただとても丁寧な方だった。

「奥の座敷へどうぞ」

っと進められ奥の座敷(4人席)へ2人で座った。

しばらくして、冷麺セットも到着し味を堪能。

ただ、嫁は妊婦という事もあり少し体勢を気にしながら食べていたので、

相席になるとキツイかなっと思っていた。

すると案の定、お昼の時間帯もあり入り口が混んで来た。

そして、気がつくと待ちのお客さんの列が出来ていた。

{あちゃ~、お昼時はやはり厳しかったか~}と反省。

すると、一部のお客さんが

「あそこ空いてるじゃない!相席でもいいわよ!」

と店員さんに言っていた。

僕らも相席を覚悟していた。

でも、その後、一向にお客さんが隣へ来る気配がない。

どうやら嫁に聞いてみると、先ほどの店長さん?らしき方が

「あちらの座敷のお客様には、妊婦さんがいらっしゃいますので

  相席はできません!しばらくお待ち下さい!」

っと言ってくれていたそうです。

なんかジンときてしまった。

正直、今の日本に、こんな方がまだいたるとは。

日本も捨てたもんじゃないっと思った。

ありがたかった。

外見で、チャラチャラしてる方っと思った自分が恥ずかしい。

そして、僕と嫁が食べ終わる最後まで相席にはならなかった。

なんか分からないけど、レジで支払いを淡々とするその店長が、

カッコ良かった。

嬉しかった。

とても美味しい冷麺を、有難う御座いました。






















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その店に突如訪れた、大きな再会。

登場してきたのは、間違いなく絢さんだった。

もう、13年程前になるのかな。

地元高知で、僕は、19歳。

彼女は、当時17歳だったかな。

以前ブログでも紹介した事のある我が師匠:池マサト氏の店、

歌小屋の2階で共に出演者として一緒に歌いあった同士である。

でも本当はね、同士ではなく…、お手本となる音楽の大先輩なのです。







当時の僕は、今まで触った事のないギターを急にはじめ、曲を書き、

路上で歌い、LIVEを今からはじめようかなという時期だった。

その頃彼女は既に、高知では異質な存在だった。

地元の路上やライブハウスでは既に有名だった。

2人組みユニット(モナカ)のピアノ&ボーカルだった。

そのユニットは既に完成されていた。

技術、独創性、表現力、カリスマ性を備えていた。

天才少女だった。

吸収しようと思った時期もあったが、それは違った。

絢さんの世界は絢さんにしか創れない。

だから音楽は素晴らしいのだ。

絢さんが、当時アンケートに書いてくれた言葉が

僕の宝物だ。

「成舟は、成舟というスタイルを作ればいい。」

時は経ち、僕は今、故郷から遠い東北に住んでいる。

人生とは、不思議すぎる。








そして彼女は登場した。

1曲目「てろてろ」。

僕も嫁もこの1曲目は、涙が溢れそうになった。

いろんな想いが交錯して、戻ってきたような。

なんとも言えないけど、なんか笑い顔で涙がでてくるような…。

嬉しかった。

高知の魂は、やはり強いね。

高知の歌い手には、何か共通点があると嫁は言っていた。

そのあとも、沢山の曲を聴けて幸せだった。

相変わらず絢さんだった。

変わってなかった。








お客様もみんな喜んでたね。

絢さん初の東北ツアーはじまりや。

東北の皆さん是非この、高知の熱い女性シンガーの魂を聴いてみて下さい。

何処か懐かしく、切なく、心あたたまる歌とピアノを是非!!









今後の東北ツアーは、

8/1(日)秋田「THE CAT WALK」
8/3(火)仙台「book cafe 火星の庭」
8/5(木)芦別「Rock House DYLAN」
8/7(土)札幌「Live&Bar くう」
8/8(日)旭川「EARLY TIMES」

で演奏しますよ。

一度聴いてみて下さい。

絢さん、盛岡またおいで。

素敵な時間をありがとう。










おっす!絢さん。

東北へよく来たね。

昨夜、何年ぶりかの再会を果たした地元高知の同士。

矢野 絢子(絢さん)が盛岡に来たよ。

初の東北ワンマンツアーだとの事。

嬉しかったな。

まさかこの盛岡で再会できるなんて…、

思ってもいなかった。







会場は、盛岡市内にある「紅茶の店しゅん」。

矢野絢子【なつやすみ すあしのぼうけん】

いよいよはじまり。

東北ツアー最初が盛岡だったみたいやね。

今、どんな顔をして、どんな歌い方で、

どんな曲を奏でるのか楽しみだった。








会場に入ると、昼間の紅茶を飲みにきた時とは違って、

2階に上がる階段がそのまま客席となっており、

既にその階段には、お客さまが居心地良さそうに座っていた。

そのお客さまの真ん中を通り抜けて2階へ。

2階席の客席は昼の営業時のままで、1階のピアノを上から見る感じ。

実におしゃれな会場の雰囲気。

彼女の歌を上から見るのは、はじめてやな(笑)。

最初に座った席は、ピアノを弾く絢さんの背中が見える位置だった。

できれば前から見たいな…。

できればどんな顔して歌ってるのかみたいな…。

すると、嫁と一度座った席のちょうど向かいのお客様が、席を立った。

1階のカウンター席へ移ったみたい。

よしあっちにしよう!







その前に、ピアノを真上からパシリ!

絢さん、ほんまによくきたね。

まだ半身半疑だった。

このあと、登場する人はほんまに絢さんか?




おっす!絢さん②へ続く…。






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