成舟 かんとりーL!FE

成舟のブログです。

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今年中にどうしても見ておきたい映画があった。

3ヶ月程前だったかな、映画館で新作映画の宣伝を見た時

涙がでそうになった。

たった数秒の出来事だった。

普段僕は、あまりディズニー映画などは見ないのだけど

この映画は絶対見たいと思った。

Disney・PIXARのコラボ映画。

スタジオジブリの関係者も、この映画を見て

第二の宮崎駿は、アメリカにいたと言っていたそうだ。

その映画とは…、





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【カールじいさんの空飛ぶ家】である。

仕事が落ち着いたら、見に行こうと決めていたのだが、

いや~本当にギリギリ今年中に間に合った。

思えば、今年も色んな事があった。

やっと雪国で、地に足が着いてきたような、

そんな意味のある一年でした。

現代は本当に世知辛い世の中になった。

人の事を…、相手の気持ちを考える余裕もない人達が

増えたような気がする。

自分もその一員かもしれない。

でも、やっぱり信じたい。

相手の気持ちになって行動したいと思う。

その気持ちを忘れてはいかんと思う。

若いうちから知識だけで物事を考え発言するのではなく、

身をもって体験し、失敗し、経験を積む。

その失敗や、経験が人の痛みを知る人間を作る。

人の痛みを知ると、人への愛情のかけ方がわかる。

謙虚に謙虚に、決して天狗にならず、自分を磨き続ける。

そこから、はじめて、その先が見えるのだと思う。

人の【言葉】とは、その人が、どんな風に人と接し、

どんな風な愛情の持ち主か…、

そしてその人の歩いてきた道のりを全て映している気がします。


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カールじいさんは素敵だった。

あとから、じんわり心に残るものがあった。

沢山の苦労を重ね時間を背負ってきたじいさんの背中や手が…

本当にかっこいいと思った。

人生を冒険に例えるのはかっこいいとは思う。

冒険とはいい言葉である。

ただ、自分だけで楽しみ自分だけで生きているのだと思うのは

違うのだと思う。

どこかで、誰かを思ってあげる気持ちが大切だと思う。

もし一人で冒険をしているとしても、

必ず人間は誰かに支えられ、生きる意味を誰かに教えてもらっているのだと、

本当に思う。


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2009年。

本当にありがとう。

感謝感謝を忘れず、また新たな年に新たな時間を

変わらず歌にしたいと思います。

カウントダウンまでもうすぐだけど、

僕は、カールじいさんと空飛ぶ家から、

しばし今の景色を堪能しようと思います。

ありがとう2009年!





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昨日僕は、サンタになる。

朝起きて、高知の母へのクリスマスプレゼントをバッグに入れ、

郵便局へ向かう。

そして、ある方への贈り物も買いに行く事に。

でも何故か、気がつくと背中にはギターを背負っていた。

雪は結構降っていた。

ギターを背負いクリスマスプレゼントを持ち、雪道をただ歩く。

昨日僕は、サンタになる。



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郵便局にて母へのプレゼントを郵送し、ザクザク雪道を歩く。

材木町という所に、いい感じのコーヒー屋がある。

宮沢賢治もそこにいる。

入り口の奥には、オシャレな雑貨屋がある。

よし、ここにしよ。

近所に住んでいるけど、ギター背負って店に入ったので…、

店員さんの目は丸くなっていた。

旅人かな?みたいな顔してた。

近所です。



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とてもいい感じの手袋を発見!!

これや!

決まった。

あとは色、色やな。

色を選ぶのには、20分くらいかかった。

年を重ねてもずっと使ってもらいたいので、シックな色にした。

贈り物を購入後、…

歌う場所を探す。

実はこの日、新曲とイルミネーションをどうしても歌いたかった。



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そして、駅の地下道へ。

ここも久々やな。

ギターを鳴らす。

やはり、ここは深いリバーブがかかる。

ここは、僕好みの音です。

スーパーバタードッグ:サヨナラCOLORを歌う。

イルミネーションを歌う。

SKYWALKを歌う。

アフリカンコーヒーを歌う。

LITTLE BOYも歌う。

ブロックも歌う。

月に叫ぶを歌う。

新たな時間が流れる。

やはり、歌はいい。

歌える事は幸せだ。

ふと一人立ち止まり、じっくり歌を聴いてくれた。

曲が終わると、両手を高々と上げ拍手をしてくれた。

高知の母に似ていた。

なんか、サンタから贈り物が届けられたような時間だった。

ありがとう。





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先日は、ボタン屋:Bitter のお手伝いで仙台へ行って来ました。

薬師堂というお寺で出店。

心地良い時間が、心をスーッと落ち着かせてくれました。

同じ場所で、同じ景色をただずっと感じ続ける。

それって究極の癒しではないかな。

ふと、飛行機雲がゆっくりとななめに降りていた。

手作りの物が人から人へ心を込めて届けられる。

そんな素敵な時間を見守っているようでした。

そろそろ歌いたいな。

そんな事を思いながらボタンを販売しておりました。

音楽ってこういう瞬間に生きてる気がします。


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結構な時間…。

そうやな…、

気がつくと、

曲が書けてないな。

色々考えてる時は、できない。

今までもずっとそうだった。

そんな時は、一切楽器には触れない。

今までもずっとそうだ。

綺麗に書こうとか、、

変わった風にやろうとか、、、

そんな時は歌は生まれない。

そうずっとそう。

高知の友達の言葉を思い出す。

「あんたは、ピアノ線みたいな細~い線の上を

 センスだけで綱渡りしゆう」

「それが良さや」


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           【月に叫ぶ】

     歩きだした    やっとの思いで
     辿り着いた    よく見える場所
     君がいる     あの日のままで
     僕の事      見つめている 
      
     我慢した     自分らしさは
     どこにも     逃げない 
      
       やるもんじゃないね
      
     結局さ      やれる事は
     自分らしく    歌う事だね
       
           月に叫ぶ         
           僕の声
           月に叫ぶ
        僕の歌は止められない
     
     
     友達が泣いた   本気で泣いた
     僕も泣いた    本気で泣いた
       
       同じくらいの想いの人は
       そんなに沢山いても困るね

     この世界で    生きてる事は
     この世界の    喜びだね
     この世界で    歌う事を
     撰んだのは    自分だから


          月に叫ぶ         
          僕の鼓動
          月に叫ぶ
        僕の歌は 生きてる


       2009年12月3日
      
      書いてみた、今の気持ち。      
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