成舟 かんとりーL!FE

成舟のブログです。

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明けましておめでとう御座います。2009年なりましたね。本年も宜しくお願い致します!!
もう昨年になってしまいますがまだ心に残っているお話を1つ…。
2008年の年越し。
それは静かに時間が流れ、そして胸にぐっと熱いものが込み上げてくるとても良い年越しでした。
毎年12月31日は、できるだけ家にいたい人でして…、NHK紅白を見て、コタツにみかん!
そんな普通の家庭の時間が僕はとても好きです。(普通なのかな?)。
そう先日の紅白。
良かったなぁ…。嫁さんと2人でお雑煮とおせちを食べお酒を飲みながら見ました。
2008年下半期は、世界的金融危機の影響で、たくさんの方が厳しい現実の中で
大晦日を迎える事となってしまいました。
そんな今だからこそ、日本の原点や、今、というものを音楽で聴きたかった。
そして、心に届く歌。 ありました。
実は個人的には好きなアーティストという特定の人物はいないのですが、いい曲はいい。
という目線で常日頃から最近の音楽はチェックしています。
先日の紅白では、自分を支えてくれた方へ感謝をしながら歌う歌や、今の時代の背景に届ける歌、そして家族へ、そんな3人の歌唄いに心うたれ《日本の音楽も捨てたもんやないやんか》っと胸に熱くなるものがありました。

・アメリカと日本のハーフで、日本人である祖母の影響で演歌と出会い、幼少時代から
 演歌を歌ってきたジェロ。
 日本人が忘れてきている心が彼からはにじみでていた。

・子供4人のパパであり、過去に声がでなくなるかもしれない大変な手術を乗り越え、
 大好きだった歌をどうしても唄いたいとオーディションをうけデビューした、サラリーマンの
 木山 裕策さん。
 客席の奥さんや子供達の顔が良かったなぁ。
 年齢は関係ない。やはり感謝を忘れてはならない。その心が人を動かすのだと改めて思った。

・そして、森山 直太朗。
 この人の今回歌った歌は、今の日本人に本気で届けなくてはならない内容でした。
 「生きてる事が辛いなら、いっそ小さく死ねばいい…」。
 このフレーズから始まる部分が賛否両論の意見を呼びいろんな意味で多くの反響をよんだそうで
 す。
 作詞家の御徒町凧(オカチマチ カイト)さんは、この作品で作詞賞を受賞しました。
 この歌は、最後までしっかり歌詞を聞けば、本当の光が見えます。
 身体が震え、唇を噛み締めるような想いになります。
 生命。そう、簡単な言葉ではないのです。
 最後の歌詞。

※生きてる事が辛いなら 嫌になるまで生きるがいい
  歴史は小さなブランコで
  宇宙は小さな水飲み場
  生きてる事が辛いなら くたばる喜びとっておけ。
 生きてる事が辛いなら

・・・最後に森山 直太朗が歌いあげるさまが、表情が、鼓動をノックしてきました。
生きる力、貰いました。
僕は、こういった瞬間を忘れてはいけないと思ってます。
自分の中に生まれるプラスの感情。勇気や想い。
そういった瞬間、瞬間に生まれる感情こそが歌を歌わせてくれるのです。
そして彼等のように誰かの為に届ける歌を作っていきたいと思う。


…その後、盛岡市内の温泉へ行き1年の垢を落とし、
露天風呂で湯につかり、
その歌を口ずさみながら、夜空を見上げ、
星を眺めながら2009年になりました…。

風呂からあがり、その足で神社へ行き初詣で。
おみくじは【吉】。
元旦は仕事。
1月入って、少し遅れてからの連休。
こんな正月も悪くない。
1/10のライブ前にいい音を聴けて良かった。
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